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サラウンド・フィールドレコーディングガイド
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はじめてのフィールドレコーディング・ガイド (非公開・下書き)
[ フィールドレコーディングのガイドブック ]
野鳥を録る - 野鳥録音の方法と楽しみ方: 機材の選び方から録音方法、編集までを詳しく解説
サラウンド入門: 5章ステレオ集音の基本 〜 サラウンド収音手法
日本の音: 日本の伝統と繊細な感性が生みだした音の表現を、日本画、浮世絵などに探る
音さがしの本: なにかめずらしい音を毎日見つけて、その感想を"音日記"に書く
One Square Inch of Silence: One Man's Search for Natural Silence in a Noisy World
サウンド・ビジネス〜「音」から価値を生み出す新手法〜: 音の基本から実践的なアイデアで音のビジネスを説明 "音は記憶のためのすぐれた錨であり、長い間忘れていた音が、どんな写真よりも鮮明に昔の光景を蘇らせるということはよくある。" P.81
"How to predict these effects and take control of sound to improve almost every aspect of business." Sound Business by Julian Treasure
アンビエント・ミュージック1969-2009: "スコットランドの森で複数の生物が出している音は完全に音楽になっている。Chris Watson/Stepping into the dark" P.150 - P.156 フィールドレコーディングについて
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“ これは逆に言うと、新たなツールが手に入ったなら、ただそれを漫然と使っているだけでは(つまり「高感度のノイズが減って楽になったなぁ~」などと考えているだけでは)お話にならなくて、そのデバイスの能力をフルに引き出す「これまで誰もやらなかったような新たな撮影手法」を考え、さらに、最も重要なシーンで撮りきれるように周到な準備をして、実践しなければ、ほかの誰かがそれをやってしまうということである。これはある意味、とても恐ろしいことだ。
コンピューターやデジタルデバイス、ネットの急激な進化は、それを能動的に使いこなそうとする人間と、そうでない人間の差を如実にしてしまうという現実が、まざまざと目の前に現れた、と、今日の夕刊2紙と他紙を見比べて思った。自分がやらなければ、ほかの誰かがすぐにそれをやる。そういう時代なのだ。
ここで言いたいのは、新たなブレークスルーを成し遂げられるのは、それを「使いこなせる」人間ではなくて、「使いこなそうとする」人間だということである。 ” by 東山まさのぶ
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